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働く野良母と中学受験

四谷大塚に通い中学受験した娘と母の記録。その後。

塾に通う?

娘の受験がきっかけで教育に目覚めた夫。

11月の塾の面談の際に、娘が宿題や過去問を提出してないことが発覚し(提出してないというか、やってなかった)、「俺が管理する!」と娘のマネージャーになることを宣言したのだった。

その宣言通り、娘を毎朝6時にたたき起こし、受験予定の学校の過去問を1教科ずつやらせていた夫。その採点結果を、合格最低点とともに学校別・年度別にExcelで管理するという徹底ぶり。過去問解き直しノートも整備し、塾の先生への提出の有無も厳しくチェックしていた。

その甲斐あって、娘の成績は1月になって一気に上がり、第一志望のJ校も夢ではない、というところまで到達した。

この父親の管理なくして娘の受験はあり得なかったと言っても過言ではない。

先日合格者ガイダンスでT校を訪れた際、複数の塾が校門前でパンフレットを配布していたのだが、夫があるパンフレットに目を留めた。東大合格者の大半を占めるという、あの鉄緑会だ。

最初は興味半分で、説明会に行ってくるわ~と軽いのノリで出掛けていった夫だったが、その説明会で東大卒の先生たちのトークに感化されたようで、なんと入塾を申し込んできてしまった。

当の娘はノー天気で「東大に行って金持ちになる~」と鉄緑会に入ることに同意しているが、これから待ち受ける厳しい勉強と競争とプレッシャーのことなど全く予想していないだろう。四谷大塚でヒーヒー言っていたのに、そんな大それた塾に行って大丈夫なのだろうか?スタートダッシュで息切れしてドロップアウトしてしまうのでは…。

しかし、東大とはいかなくても国立理系を目指してくれたらよいと秘かに思っている。自分は文系(しかも文学部)で数学的処理能力に欠けているので、理系に憧れを抱いている。就職のことを考えても、やはり子供には理系に進んでほしい。(そして経済的には国立が有難い)

もし鉄緑会が継続できたら、その一歩が踏み出せるのだろうか。「まだ塾は早い のでは?」という気持ちと「もしかしたら」という気持ちが交錯し、結局結論は出ない。

まあ、もう入塾申込を済ませたということなので、とりあえず走り出してみよう。

最高峰の人達の指導がどんなものかを私も見てみたいし。