働く野良母と中学受験

四谷大塚に通い2017年に中学受験を終了した娘と母の記録。その後。

全国統一小学生テストと志望校

先週土曜は四谷大塚の統一テストを受験。 正直、今の時期に受ける必要ある?と思っているのだが、塾で強制的に受けさせられるので、試験慣れの練習も兼ねて、ま、いっかーと送り出す。 6年の統一テスト、実は志望校を3校登録できる。(試験日などは配慮されないので、精度は低いと思われる) 合不合のときは母が日程表とにらめっこしながら独断で志望校を記入しているのだが、今回は息子に任せてみた。 「えっとねー、第1志望はS付属で〜」 (本人の初志貫徹、想定通り) 「第2志望はS中かな、生物部が充実してるし」 (親の憧れ校、偏差値が10上なので超チャレンジ校) 「第3志望はS学園にしとくわ」 (最近親が気になっている学校) 実は息子、あまり野心がなく、第1志望以外は特に関心がなかったのだが、ここに来てようやく本人の口から具体的な学校名を聞き出すことができた。偏差値の問題はさておき、ちゃんと親の要望も考慮してくれてる✨ ああ、もう少し早く息子の関心を引き出せればよかった⤵︎ 親の憧れ校はとっくに候補から外していたので、過去問すら購入してない。記述が多い試験らしいけど、今から対策して間に合う?? といってるうちに来週はまた合不合なので、そこで最終判断なのかなー。

ユニークな学校説明会

先日、T校の夜の学校説明会に参加。

これ、サテライト説明会というやつで、学校から離れた地域で開催してくれるのだ。仕事帰りに行けて、しかも家の近所で開催してくれるので、働く母にとっては大変有難い。

そしてこの説明会、驚いたことに、開催場所はなんと映画館!!

カフカの椅子に座れて、映画館のドリンクまでいただけるという、至れりつくせりのイベントでした。

内容は、1時間という短時間の催しのため、学校紹介と入試説明をスライドを交えてコンパクトに収めたもの。ポイントは聞けたので、あとは資料を家で読んで、学校のことはだいたい理解できました。

一言でいえば、面倒見がすごい良い学校、という感じでしょうか。先生方はやることがいっぱいで大変そう💦でも自主的に勉強ができないポン太にはこういう学校のほうが良いんだろうな😓

家からが遠いのがネックだけど、受験料がお得だし、ぜひ候補に入れたい学校でした✨

話が変わって、合不合の結果がついに出ました。

偏差値が7ポイント上昇⤴︎⤴︎

ようやく第一志望のS校が80%になり、ポン太も自分が頑張った成果が見れて満足な様子。親は密かに夢見ている別の学校に思いを馳せてますが、この学校は入試問題の難易度が高いので、次回の合不合の結果次第で受験校に組み込むかどうかを判断したいと思います。

第4回合不合を受ける

久々のブログ更新。

ブログって心に余裕がないと書けない訳で、つまりは心に全然余裕がなかった訳で…。

仕事もそうなのだが、それよりも息子の成績。

夏休みまでは何だかんだいっていろいろな志望校の夢を描き、学園祭も訪れて家族ではしゃいでいたが、成績のあまりの低め安定っぷりに、ついに塾の担任が現実路線を提案してきた。

ですよねー、その辺の学校(というか実力適正校)も見ないとダメですよねー。

というわけで、急遽予定してなかったT校の学校説明会を申し込む。最近の学校説明会は夜の部(しかもサテライトでうちの近所で開催)があるのが有難い。その学校を受けるかどうか分からないので、とりあえず夜の部で軽く説明を聞き、良さそうだったら昼間の部に参加すればいいしね。

そんななか迎えた第4回合不合。

会場は、今や夢になってしまった芝中学。校長先生が庶民的な感じで面白くて良かった。入試に関してはサラッとしか説明してくれなかったけど、二回受けるとボーダー付近であった場合は点数が加算されると言っていた。しかも数点のレベルではないらしい。そんな話を聞くとまた夢を見てしまいそう( ̄▽ ̄;)

今回の結果でほぼ受験校を決めることになるので、少しでも上がってくれてるといいなー。

念願のコース昇格

Aコースでもがいていた息子が、先週の組分けで念願のBコースに昇格。

何度言っても復習や課題をやらずゲームに没頭する息子に愛想をつかし、今回Bに上がれなかったら受験をやめようと話していた矢先だったので、首の皮一枚で繋がった感じ(^_^;)

しかし、息子のモチベーションを上げるために「スゴいじゃん!!ポン太はやれば出来るんだよ!」と誉めまくり。そしたら本人も少しやる気になった様子。

週1でお世話になっている個人指導塾に頼み込み、四谷大塚がない曜日は、空いてる席で自習をさせてもらうことにした。やるべき勉強がちゃんと終わったら、家でゲームOK。今までは隠れてゲームをやっていたので、こうすることで親のストレス軽減!!

そして今日はBコースに上がって最初の週テストだったのだが、去年受験を経験した姉が登場。いつもは仲の悪い姉弟だが、機嫌が良かったのか、息子が出かける直前に社会のアドバイスをくれた。

「豚の飼育数の上位3位はよく出るからね!」
「石炭・鉄鉱石の輸入額が一番多いのはオーストラリアだけど、私は石オと鉄オって覚えたよ」

なんと、姉のアドバイスがズバリ的中。しっかり週テストに出た。
ポン子、よくやった!!

しかしその2問は正解したものの、解き直しの結果、他の出来が悪すぎて…( ´△`)

社会の産業ってどうやって覚えるんだろう?
夕飯出す度に「今日のピーマンは茨城産で、玉ねぎは北海道産だよ」としつこく言ってればそのうち頭に残るだろうか?ああ、その前に私も覚えないと買い物できないわ。

とうとう期末試験

学年最後の試験がスタート。

我が家は高望みせず、「平均点を超えること」を娘の目標としている。(今のところ、これが娘にはせいいっぱい…)

1月の実力考査はなんとか平均をクリアし、目標は達成しているのだが、娘は浮かない様子。
聞くと、仲のよい友達がみな30位以内に入っていたらしく(実力考査のみ30位まで名前が貼り出される)、しかも成績的に自分仲間だと思っていたAちゃんまで30位以内に入っていたことに娘はショックを受けているようだ。

普段、娘とアホ話で盛り上がっている友人たち。
実は見えないところで努力しているわけよね。

うんうん、現実を知ることはいいことだ。

娘は「みんなに追い付きたい」と、試験勉強をいつも以上に頑張っているように見える。
成績優秀な友達のおかげだ。感謝感謝✨

試験が終わったら学校は休みに突入⤴
ただし、点数が悪いと学校から呼び出しが…(;゜∀゜)
(しかも対象者には補習日の前日に電話連絡があるらしいので、オチオチ外出先できない…)

天国となるか地獄となるか。
がんばれ、娘。

新6年息子始動

息子、新6年生になり、本格的に受験勉強が始まった。

「オレは受験しない」と宣言してたのに、娘の受験が終わったあと、「オレも受験する」と言いはじめた息子。
3年生から続けているミニバスの活動を抑え、5年生の夏休みが終わった後、一大決心して四谷大塚に入塾した。

しかし、最初の組み分けテストは下から数えたほうが早い順位…。
しかたないよね、塾のテスト内容は難しいよね、と励まし続けて6か月。いまだにY偏差値40台をウロウロ…(´Д⊂ヽ

息子よ、キミがいくらスタートが遅いといっても、受験にハンデはないのだ!!

息子の志望校は我が家から見えるところにある男子校のS中。
「オレS中でいいやー」なんて言ってるけど、偏差値を10以上アップしないと門前払いなんですが(´Д⊂ヽ
息子は危機感がないというか、闘争心がないというか…。
娘の受験のときに鬼軍曹としてムチ打って勉強を教えていた夫も、息子のマイペースさにはお手上げのようだ。

とりあえず次回の組み分けテストでBコース目指して頑張ります。(頑張らせます)

2月2日受験備忘録(2017年入試)

2日朝は5時半起床。家から少し離れた学校に向かうため、昨日より早く準備開始。面接はないので、娘はニットにジーンズというラフな服装。昨晩の不合格のことはさほど気にしてない様子。とりあえずよかった。

家を出る直前、娘が過去問を見たいと言い出す。
この日受ける予定のK校の過去問ではなく、T校の算数の過去問を眺め読みして、

「私、やっぱりT校受けたい」と娘。

親は動揺。塾の先生からはH校が受からなければT校はやめたほうがよいと言われている。でも、これまでにやったT校の数年分の過去問は最低合格点をクリアしている。

…じゃあ、いっちゃう?
受験は娘の努力の集大成なので、たとえ望みは薄くても娘の希望を叶えてやりたい。出来る気がする、
という娘の背中を押す。出発直前に急遽受験校を変更。

7時50分にT校到着。四谷大塚の応援の集団の中に算数の先生を発見。先生は娘の顔を見て驚いた様子。まさか娘が来るとは思っていなかったのだろう。握手して「頑張れよ」と激を入れてもらう。

校内に入り、父母ともスリッパを忘れたことに気付く(娘は上履きを常に携帯させている) 。急に予定を変更するとこういうことになるのだと反省。しかし学校側は貸出用スリッパを準備してくれていたため、ありがたく使わせていただく。

1階で娘と別れ、親は講堂に向かう。しかし講堂は満員で入れなかったため、地下の食堂に移動。保護者はみなそれぞれ本を読んだりノートパソコンで仕事をしたり。電波が弱くネットが繋がりにくかったため、私は一時上の階に移動し仕事。しばらく食堂で時間を潰したあと、J校の合格発表の掲示を見るためT校をあとにする。

J校到着。すでに結果は貼り出されている。覚悟を決めて掲示を見に行く。が、番号はなかった。テレビの取材を受けている親子を脇目に、早々に学校を出る。

夫はT校に戻り、私は銀行を探す。3日の学校の受験料振込のためだ。1週間前に急遽候補に上がった学校で、もしJ校とH校がダメだったときは出願しようと夫と話し合っていた。

受験料を振り込んだあと、娘&夫と合流。すでに結果を聞いたはずの娘は飄々としていて落ち込んだ様子はなかった。我慢してるのか、強がっていたのか。

昼飯を食べるため、定食屋に入る。娘はカツ丼とカキフライを注文し、全て平らげる。受験は相当なエネルギーを消費するのだろう。

塾に電話し不合格の報告をしたところ、担任の先生が面談してくれるというので、早速塾に向かう。先生は今朝、K校で娘のことを待っていてくれたらしく、姿を見せないので心配してくれていたようだ。すみません、と謝罪し、今後のスケジュールを相談する。3日は、午前に受験料を振り込んだ学校は受けず、当初の予定通り、娘の第3希望であるO校を受けることに決定。

そのあと慌ただしくタクシーで午後の受験校に急行。14時半にH校に到着。こちらは前日に続き二度目の受験。この日の偏差値は高めなので、受かったらラッキーだねと家族で話す。

試験中、親は長期戦を覚悟し、翌日以降のシュミレーションをする。3日は娘をO校まで連れていき、その足で1月に合格した学校の入学金を支払う。さらに4日校の出願をしに学校へ移動しなければならない。なんと目まぐるしいスケジュール。不合格でショックを受けてる暇などない。

試験が終わり、娘と合流。今回も出来はよくなかったらしい。過去問は問題なかったが、この年のH校とは相性が悪かったのか。

電車に乗り込むと、もうすでに19時過ぎ。あまりに疲れていたのでピザでも取ろうかと夕飯の算段をしていると、「今日受けたT校、もうインターネットで発表してるよね?」と娘。電車の中でこれ以上の心労を重ねたくないと思いながらも、スマホで学校にHPにアクセスする。

開いたページには受験番号が羅列。字が小さくてよく見えない。すると隣で画面を覗きこんでいた娘から「あった!!」の声。画面を拡大して娘の番号を確認。まさかの合格。

こうして娘の受験が終了。
あとで娘に聞くと、T校の試験にかなりの手応えがを感じていて、合格する自信があったらしい。以前からT校の試験問題が好きと言っていた娘。試験問題は、その学校がどういう子供を求めているかを表していると聞くが、そう考えると、T校と娘は相思相愛だったのかもしれない。